作業効率を300%アップさせる神アプリ一覧

2021年11月18日

どうも、ゆうです。

 

あなたは、

「やる気はあるけど、
時間がなくて作業が進まない・・・」

「どうにかして、
もっと効率的に作業を進められないかな?」

こんな悩みを抱えていないでしょうか?

 

そんな人のために、
今回は作業効率を爆裂にアップさせる
パソコンのアプリを紹介していきます。

 

僕自身、元々は最低限のアプリしか
入れていませんでしたが、

作業効率系のアプリを入れることで、
生産性が劇的に向上しました。

また、ノンストレスで
作業ができるようになったので、
集中力も続くようにもなりましたね。

 

生産性を上げるのに必要なのは、
気合いでも根性でもなくアプリです。

 

僕も以前は精神論に頼って
生産性を上げようとしていましたが、

結局、すぐに疲れてしまって無意味でした。

でも、アプリを使い始めたら、
あっさりと作業効率を上げられたんですね。

 

この記事に書いてるアプリを導入すれば
作業効率が軽く3倍以上になります。

時間がない人でもフルタイムで
ビジネスをやっている人のように
サクサク作業が進み、
あっという間に稼げるようになれるでしょう。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

※僕が使っているパソコンがMacbookなので、
紹介するアプリはMac用のアプリになります。

ただ、同じ名前でWindows用の
アプリもありますし、

「アプリ名 Windows」とかで検索すれば、
同じ機能のアプリが見つかったりもするので、
Windowsを使っている人も参考にしてみてください。

情報発信にオススメの神アプリ一覧

では、早速僕が普段から
使っているアプリを紹介していきます。

結構、数が多いですが、
導入していくたびに
作業効率が上がっていきます。

 

効率良く作業を進めて、
一気に稼げるようになるためにも
気になったものから
インストールしてみてください。

具体的には以下の通りです。

  • Google Chrome
  • Clipy
  • Yoink
  • Better touch tool
  • dropbox
  • popclip
  • Alfred
  • Fuwari
  • keka
  • mi
  • audacity
  • Filezilla
  • PhotoScape x
  • Adobe photoshop
  • XMind
  • タブメモ ライト版
  • Spark
  • Handbrake
  • Be focused pro
  • Get Plain Text
  • 1password
  • iMovie
  • Word・Excel・PowerPoint
  • Keynote

では、1つずつ解説していきます。

Google Chrome

ブラウザはGoogle Chromeを使っています。

以前ほどの速度はなくなりましたが、
拡張機能が豊富だったり、

ブログやLPのデザインを調節するときに
デベロッパーモードが
めちゃくちゃ役に立ちます。

 

Safariでもいいのですが、
たまにデザイン崩れを
起こすことがあるので、

個人的にはChromeの方が
いいかなって思っています。

Clipy

Clipyはクリップボードを
拡張するアプリです。

クリップボードとはコピーした文章を
一時的に記録して置く場所のことです。

通常、文章は1つしかコピーできず、
新しくコピーすると、前にコピーしていた文章は
消えてしまいます。

 

しかし、Clipyを導入しておくと、
何個も保存ができて、
後から再度ペーストできるようになります。

こんな感じで過去にコピーした文章を選択して貼り付けられます

作業中に、

「さっきのあの文章またペーストしたいな」

ってときは結構あるので、
Clipyを入れておけばわざわざ
コピーしにいく手間が省けます。

 

それと個人的にこのアプリの真価は
文章の一時保存だと思っています。

ブラウザとか文章を作成しているときに
間違って再読み込みしたりして、
途中まで書いていた文章が消えてしまうこと
ってありますよね。

これが起こると文章を書いた時間と労力が
全て無駄になって絶望的な気分になりますが、
Clipyがあれば大丈夫です。

 

適当なタイミングで文章を
全選択⇒コピーをすれば
Clipyに途中までの文章が保存されます。

こうすれば間違って文章が消えてしまっても
すぐに復旧できます。

リスクヘッジ的な使い方ができるんですね。

 

冗談抜きでこれ1つで作業効率が
10倍以上になるので、
ぜひ導入してみてください。

Yoink

Yoinkはファイルの一時保管場所を作り、
そこからデスクトップを横断して
ファイルを移動させることができるアプリです。

インストール後、ファイルをドラッグすると、
ファイルの置き場が出てきます。

そこにファイルをドロップすると
以下の画像のように一時保存されます。

矢印の部分がYoinkで追加される一時保管場所です

この一時保管場所はデスクトップを切り替えても
画面上に表示されてドラッグ&ドロップで
ファイルのアップロードなどができます。

わざわざデスクトップやフォルダ一覧から
お目当てのファイルを探す手間が省けるので
時間短縮&ラクができます。

有料(1,000円くらい)ですが、
作業効率が3倍以上になるので、
価格分の価値は絶対にありますね。

 

僕もよくブログに画像をアップロードするので、
めちゃくちゃ重宝しています。

Better touch tool

Macのトラックパッドの
機能を拡張するアプリです。

通常はシステム環境設定の
トラックパッドから設定できますが、
結構、限定的です。

しかし、Better touch toolがあれば、
自分の思うがままにカスタマイズできます。

 

たとえば僕が使っている設定の場合だと、

  • 3本指で下にスワイプ⇒Chromeのタブを閉じる
  • 3本指で上にスワイプ⇒Chromeのタブを開く
  • 4本指で下にスワイプ⇒全画面&全画面解除
  • Shift+3本指で左にスワイプ⇒ウインドウを画面の左半分に最大化
  • Shift+3本指で右にスワイプ⇒ウインドウを画面の右半分に最大化
  • 3本指でクリック⇒再読み込み
  • Shift+3本指で上にスワイプ⇒Bluetoothイヤホンに接続

こんな感じでトラックパッド1つで
いろいろできるようになります。

作業効率が5倍くらい上がるので、
かなりオススメのアプリです。

dropbox

最も有名なオンラインストレージですね。

ネット上にコンテンツを保存して、
どのデバイスからもアクセスできるので
非常に重宝しています。

 

パソコンのストレージを
気にしないで済むのは大きいですね。

ストレージがいっぱいになって、
不要なコンテンツを
消したりする必要もないので、
余計な手間もカットできます。

他の人と共同で使うこともできるので、
導入して損はないサービスです。

 

ちなみに僕は1,200円くらいの
Plusのプランを使っています。

popclip

PopClipはMac上で文字を
ドラッグして選択したときに色んな動作を
割り当てる事ができる有料アプリです。

たとえば、僕が文字を選択すると
以下のような画面が表示されます。

左から、

  • 選択した文字でGoogle検索
  • 選択した文字をGoogle和訳
  • 選択した文字の文字数

となっています。

 

これ何がいいかっていうと、
わざわざタブを開く必要がないんですよね。

文字を選択して出てきた項目を
クリックするだけ。

毎回、選択した文字をコピーして、
新しくタブを開いて、
貼り付けて検索とか。

わざわざGoogle和訳のページを
開く必要もありません。

文字数に関しても、
これまでは毎回文字数を計測する
サイトを開いてそこに貼り付けて
調べていたのですが、

popclipを導入してからは
その必要はなくなりました。

 

使うまでは良くわからないけど、
一旦使い始めると手放せなくなる系の
アプリです。

 

値段は僕が購入したときは1,600円でした。

(ちなみに以前は1,200円だったそうです)

アプリにしては強気の金額設定ですが、
その分の価値はあります。

今後、さらに値上げする可能性があるので、
気になったタイミングで買うのが吉ですね。

Alfred

AlfredはMac純正のSpotlightを
さらに強化したアプリです。

Spotlightだと検索できるファイルやフォルダに
限界がありますが、Alfredなら
冗談抜きで何でも検索できます。

たとえば、こんな風にdropbox内の
フォルダを検索したりもできます。

表示されている4つのフォルダは全部dropbox内のフォルダです

他にもこんな風にChromeの
ブックマークを検索することもできます。

あとはインストールしている
アプリの検索なんかもできますね。

 

Alfredがあれば毎回何個もフォルダを
クリックしてお目当てのフォルダを見つけたり、
たくさんあるブックマークを漁ったり、
アプリを探す手間が省けて
時間短縮になります。

フォルダやブックマークを探すのに
時間を使っている人は必須のアプリですね。

Fuwari

Fuwariはスクショを取って
画面の最前面に表示してくれるアプリです。

たとえば、ショートカットキーを入力して、
画面をキャプチャすると
以下の画像のようになります。

左が元画像で右がFuwariでキャプチャしたものです

左がmaptureでキャプチャしたものなのですが、
こんな風に画面の一部を切り取って
画面上に表示してくれます。

(もちろん画面全体のキャプチャもできます)

消すときはキャプチャした画像を選択して
escキーを押せば消せます。

このキャプチャしたものは、
2本指ピンチで拡大縮小、
2本指のスクロールで透明度の変更もできます。

 

また、他の画面に切り替えても画面上に
表示され続けます。

これの何がいいかと言うと、
2つの画像を比較したり、
何かを見ながら作業をするときに、
常に必要な情報を表示させられることです。

わざわざ画面を行ったり来たりしたり、
画面を半分に分割して
狭い画面で四苦八苦しながら
作業をする必要がなくなるんですね。

 

マイナーなアプリではありますが、
マジで便利なので導入をオススメします。

keka

kekaはフォルダを
zipフォルダに変換してくれるアプリです。

 

一応、Finderでもzipファイルは作れるのですが、
それだとWindowsのパソコンで開いたときに
文字化けしてしまうんですね。

しかし、kekaならその心配なく
zipファイルを作れます。

 

kekaを起動すると以下のような
画面が出てくるので、

右上の項目をZIPに変えて、
ファイルをドラッグ&ドロップするだけで
zipファイルができます。

超カンタンですね。

※このときの注意点として、
「Macのリソースフォームを含めない」に
チェックを入れてください。

 

Finderでzipにして後から送り先から、
「文字化けしてます」
と言われて送り直す手間を省けるので、
地味に重要だと思っています。

 

立ち上げ⇒ドラッグ&ドロップ⇒完成なので、
思考停止でも作業が終わりますし、
作業効率は3倍くらいにはなるのかなと。

 

ちなみにkekaはApp Storeバージョンと
サイトからダウンロードバージョンがあります。

App Storeだと有料なので、
サイトからのダウンロードがオススメです。

⇒kekaのサイトはこちらから

mi

miはシンプルなテキストエディタです。

僕は主にブログのphpファイルやCSSファイルを
編集するときに使っています。

 

これに関しては
シンプルってところが重要ですね。

あくまでメインはコードなので、
アプリの画面がごちゃごちゃしていると
気が散ります。

 

その点、miは本当に最低限の機能しかないので
直感的で操作しやすいです。

audacity

audacityは無料の音声編集ソフトです。

以下の画像のように音声を出力して
編集ができます。

音量の増減やフェードインやフェードアウト、
ノイズの除去やカット、無音の間の追加など、
基本的な機能は全て揃っています。

 

また、audacityを使って
音声を収録することもできるので、
汎用性はかなり高いです。

音声系の編集はこれがあれば十分ってくらい
高機能なのでオススメです。

Filezilla

Filezillaはサーバー内のコンテンツを操作できる
FTPソフトです。

 

WordPressを含めたコンテンツは基本的に
サーバー上に設置されているのですが、

Filezillaを使えば、サーバーに
コンテンツを設置したり、
逆に削除したりできます。

PDFや音声コンテンツを作成して
サーバー上に設置⇒リンクを取得して
メルマガなどで共有みたいな使い方ができます。

コンテンツビジネスには
欠かせないアプリですね。

 

※ただし、ちょっとした操作ミスで
リンクが機能しなくなったりするので、
しっかりと勉強した上で使ってください。

 

それと、1つ注意点として
インストールする前に、
システム環境設定⇒Apple IDのチェックを
外してください。

これをやらないとMacのストレージが
一杯になったときに何故かサーバー上の
コンテンツの拡張子がicloudになって
閲覧不可能になります。

(通知もありません)

僕はそれでかなりの
機会損失をしたことがあったので、
必ず上記の作業はするようにしてください。

PhotoScape x

無料の画像編集ソフトです。

無料とはいえできることはかなり多く、
やり方次第では後述するPhotoshopなしでも
どうにかなるほど優秀なソフトです。

(僕も最初はこのソフトで
ブログのアイキャッチとかを作ってました)

 

もちろん、複雑な処理や、
画像をよりキレイに仕上げたい場合は
Photoshopの方がいいです。

さすがにそこは有料と無料の壁があります。

 

ただし、画像のリサイズや
カンタンな画像の合成くらいなら
PhotoScape xの方がサッとできてラクですね。

なので、場面によって使い分けるのが
いいのかなと思っています。

Adobe photoshop

言わずと知れた画像編集ソフトのど定番です。

プロが使うこともあって
必要な機能は全て揃っています。

欠点としては、操作性にクセがあるので、
慣れるまでは使いずらいのと、
サブスクで月額でお金がかかることですね。

1,100円でバカ高いわけではありませんが、
ずっと料金が発生するのは
「う〜ん…」って感じですね。

 

Pixelmator Pr‪oという
Photoshopとほぼ同じクオリティで
5,000円買い切りのソフトがあるので、

最近はそっちを試してみようかな
と思っています。

XMind

マインドマップ用の無料ソフトです。

(有料版もあります)

コンテンツの下地を作ったり、
動画の画面にしたり、
思考をまとめるときに使うソフトです。
ビジネスをするに当たって必須のツールです。

ただ、ちょっと操作性が悪いのと、
ソフト自体がやたらと重いのが
マイナス点ですね。

特にマップが大きくなってくると
露骨に重くなります。

 

とはいえ、無料ですし、
機能自体は優秀なので、
積極的に使っていきたいツールです。

タブメモ ライト版

タブメモは画面の端にポストイットのような
メモ帳を出現させるアプリです。

起動して画面の端にカーソルを移動させると
以下の画像のようにメモ帳が出てきます。

ちょっとメモしたいときや
頻繁に確認することがあるときは、

このメモ帳に記入すると
備忘録になったり、確認する手間が省けます。

必要なときにサッとメモできるので便利ですね。

Spark

有名なメーラーです。

メーラーはMac純正のアプリがありますが、
あまり評判がよくありません。

Sparkの方が動作も早く、
見やすいデザインになっているので、
使いやすいです。

無料で使えますし、
メールは頻繁に使うツールだと思うので
導入しておくといいでしょう。

Be focused pro

一定の時間でアラームを鳴らしてくれる
ポモドーロテクニック用のアプリです。

 

ポモドーロテクニックとは時間管理術の1つで、

25分作業⇒5分休憩⇒25分作業⇒5分休憩⇒…

というサイクルで作業を進める方法です。

生産性が劇的に向上する方法として、
稼いでいる経営者も導入していますね。

僕自身も実践していますが、
いい具合に集中力が維持できて
作業が捗ります。

 

Be focused proを起動すると
以下の画像のようにタイマーが立ち上がります。

 

あとは起動させておけば、
勝手にタイマーが進んで、
アラームを鳴らしてくれます。

無料版でもいいですが、
僕は有料版(610円)を使っています。

 

生産性によって結果が出るまでの時間が
大きく変わってくるので、
導入して1日でガンガン作業を
進められるようにしていきましょう。

Get Plain Text

Get Plain Textはコピーしたテキストの
装飾をカットしてくれるアプリです。

ネット上から文章をコピペしたときって
デフォルトだと元の文章の装飾が
付いたままになっています。

元の文が太文字なら
コピペした文章も太文字ってことですね。

 

でも、基本的にそういう装飾って
いらないんですよね。

「あぁ、もう余計なもん付いてきた」

みたいな(笑)

そうなると毎回自分で
その装飾を消さないといけないのですが、
めっちゃめんどくさいんですよね。

ただ、Get Plain Textがあれば、

その手間をまるまるカットできます。

 

地味ですが時間と手間短縮になるので、
導入しない理由はないですね。

1password

1passwordはパスワード管理ツールです。

それぞれのサイトのアカウントIDと
パスワードを登録して、
ショートカットキーで自動入力してくれます。

 

これめっちゃ便利なんですよね。

まず、パスワードを登録しておけるので
パスワード忘れがなくなります。

「あれ?何だっけ?」

ってなって、いろいろ試したけど全部ダメで、

しかも、何回も間違えたから10分くらい
ロックがかかってイラッとして、
結局分からなくて、パスワードを再設定する
みたいな。

こういうことって結構あると思うんですよね。

これってマジで無駄の極みなので1passwordで
なくしていきましょう。

 

ついでに言うと絶対に暗記できないような
複雑なパスワードにすることもできます。

例えば、

ZhdVk3s&*Xq3g98f3FGHf3fg%d#gyrdfDe5ge;h590mlOdl;

こういうのですね。

こんなの絶対に暗記できないですよね(笑)

セキュリティとしては万全ですが、
実用性がありません。

でも、1passwordなら
こういうパスワードも使えます。

 

また、ショートカットキーで
自動入力できるので、
わざわざ自分でパスワードを入力する手間と
入力ミスするリスクをなくせます。

 

セキュリティ系はどれだけ厳重にしても
やりすぎってことはないので、
1passwordで極限まで安全性を
高めていきましょう。

 

ちなみに1passwordは現在、
月額450円のサブスクリプション型と
7,000円くらいの買い切り型があります。

で、個人的にはサブスク型の方がいい
と思っています。

 

というのもサブスクの方が
継続的にアップデートが受けられるからです。

万が一、致命的なバグや脆弱性があっても
アップデートでカバーできます。

買い切り版は基本アップデートはありません。

しかも、使用可能期間が決まっていて、
買ってもいつか使えなくなります。

 

そう考えると
サブスクリプション型の方がいいですし、
450円で、

  • パスワード忘れ防止
  • ショートカットキー1つで自動入力
  • セキュリティの大幅向上

この3つの恩恵が受けられるなら
むしろ安すぎると思います。

セキュリティが甘くてトラブルが起こると
作業を進めるどころではなくなるので、
絶対に導入しておきましょう。

iMovie

動画の編集はMacに標準で入っている
iMovieを使っています。

Final Cut Proみたいな
有料の編集ソフトを買ってもいいのですが、
そこまではいらないかなと。

できることは最低限ですが、
それでも必要な機能は大体揃っています。

 

強いていうなら、
テキストの追加が
かなり限定的になってしまうので、
そこだけ注意ですね。

 

あとは動画の品質を上げると
動画の容量が爆発的に増えてしまう
という問題もあります。

(元の動画が300MBとかなのに、
最高品質で書き出した結果、
90GBになったこともありました)

 

ただ、これに関しては、
このあと紹介するHandbrakeで
カバーできるので気にしなくて大丈夫です。

Handbrake

Handbrakeは動画圧縮用のソフトです。

膨れ上がった動画の容量を
ガッツリ削減できます。

「容量を削減って画質とか
悪くなるんじゃないの?」

って思うかもしれませんが、

劣化を控えめにすれば画質はほぼそのままで
容量だけ1/10にすることも可能です。

容量の大きい動画が溜まるとストレージを
一気に圧迫するので、
圧縮するようにしましょう。

 

こちらは無料のソフトなので、
ダウンロードページからDLして、
使ってみてください。

 

※ソフトの性質上、
バッテリーを爆速で消費して、
かつパソコンがめちゃくちゃ熱くなります。

故障しないか心配になるかもしれませんが
基本的には大丈夫です。

どうしても心配な場合は、
扇風機とかで風を当てるといいと思います。

Word・Excel・PowerPoint

WordとExcelとPowerPointも使っています。
月額1,300円くらいですかね。

 

WordとExcelは普通の使い方をしていますが、
唯一、PowerPointだけは
ちょっと特殊な使い方をしています。

 

どんな使い方かというと、
図形やグラフを作成するツールとして
使っています。

以下の図のように、図形・グラフを作成後に、
「グループ化⇒図として保存」で
透過画像として保存できます。

よくエクセルとか手書きで
作成している人がいますが、
PowerPointを使った方が圧倒的にラクです。

(ちなみにKeynoteでは図が保存できません)

 

僕がビジネスの参考にしている人も
PowerPointは図形作成ツールと言っていたので、
この使い方がオススメですね。

Keynote

Mac純正のKeynoteですね。

動画用のスライドを作るときに
よく使っています。

 

なんでPowerPointじゃなくて
Keynoteなのかというと、
アニメーションの種類が豊富で
わかりやすい資料が作れるからですね。

 

もちろんパワポにも
アニメーションはありますが、
個人的にはKeynoteの方がいいかな
って感じです。

 

この辺は個人の好みではありますが、
僕は現状Keynoteを使っています。

作業効率は極限まで上げるべし

以上が僕がオススメする
作業効率アップアプリです。

慣れのせいか今の作業環境を
維持しようとする人は多いですが、
マジでもったいないです。

普段から時間がないと感じているなら
なおさらですね。

冗談抜きで作業効率を上げて
損することはありません。

それに、

作業効率を上げる=ラクに作業ができるようになる

ってことでもあります。

前までは四苦八苦してやっていた作業を
アプリを使うことで頭を使わずササっと
終わらせられるようになる、みたいな。

前よりラクして作業を進められると考えると
やらない理由ってないよなって思います。

限りある時間を最大限有効に使うためにも
日々、改善を繰り返してサクサク作業を
進められるようにしていきましょう。

それでは!

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Posted by yu